billboard Live tokyo 2nd
スラップベースの生みの親、といわれているラリー・グラハムを見てきた。
featuring シェルドン・レイノルズ&ラリー・ダンということで、前半はEWFのダイジェスト、一段落してからラリーの登場。
少し大人しくなっているんじゃ、と心配していたが全然問題なし。
前後編で1h40mのステージは元気いっぱい。
ただ個人的には、ブライアン・カルバートソンのはしゃぎ方はイマイチだったな。
ラリー・グラハム&ブライアン・カルバートソン
with The Funk All-Stars
featuring シェルドン・レイノルズ&ラリー・ダン
メンバー
ラリー・グラハム / Larry Graham(Bass/Vocals)
ブライアン・カルバートソン / Brian Culbertson(Keyboards/Trombone/Bass)
ラリー・ダン / Larry Dunn(Keyboards/Vocals)
エディー・ミラー / Eddie Miller(Keyboards/Vocals)
シェルドン・レイノルズ / Sheldon Reynolds(Guitar/Vocals)
マークエル・ジョーダン / Marqueal Jordan(Sax/Vocals)
ジム・カルバートソン / Jim Culbertson(Trumpet)
ラマー・ジョーンズ / Lamar Jones(Bass)
クリス・ミスケル / Chris Miskel(Drums)
サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄
14 年前
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